【父親の役割】発達障害の子育てに積極的に参加する事が大切です

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先日、妻が友達と遊びに行っていましたので、子育て&家事全般をさせていただきました。

 

家のことをして、子供と遊ぶだけななのに疲れる事…。

 

子供二人をつれてショッピングモールに連れて行くはいいけど、ちょっと目を離すとどっかに行ってしまっていて探すのが大変です。

 

長男は発達障害なのですが、子供の事から少し目を離す「迷子」になってきます。

 

親を追って後からついてくる事なくあっちにフラフラ、こっちにフラフラしていますので目が話せません。

 

また買い物途中で欲しいものがあって、手に入れることができなかったら癇癪を起こすのでそれを鎮めてあげるのも大変なのですね…。

 

また静かな場所で大きな声でしゃべったりもしますので、それを注意したり、ショッピングカートに乗ろうとするのでそれを注意したり。

 

まぁ何にしても買い物に行っただけでどっと疲れが出てきます。

 

 

そして、昼食にお惣菜を買って、家で食べるのですが…好き嫌いが激しいのですよね。

 

ハンバーグとからあげなら食べるだろうと思っていたのだけど、違うみたいで口に入れると吐き出します…。

 

 

協力が必要だと感じる日々

昔からなるべく子育てには積極的に参加するようにしてきました。

 

発達障害の子供は定型発達より少し手がかかるとも言われていますが、その少しもずっと続けば大きな疲れとなるからです。

 

 

私は「仕事だから…」と会社に行きますが。妻はずっと子育てをし続けなければいけないわけですね。

 

定型発達の子供の子育てでも「大変」でノイローゼになるとかいう話を聞きますが、発達障害の子供の子育てはもっと大変になってきます。

 

親の方が先に音を上げてしまいそうになる事も。

 

 

だから自分が仕事の休みの時は積極的に育児と家事を受け持つようにして、妻には休んで貰うようにしています。

 

 

もちろん私が体調の悪い時などは、反対に妻に全面任せて寝させてもらう事になります。

 

夫が育児に積極的に参加することで夫婦で協力した子育てが成り立つのですね…。

 

夫は仕事、妻は家事という分担をしている家庭も多いでしょう。

しかし、子供への理解を深める為にも、妻の負担を減らす為にも、子供と遊んだり世話をする機会を増やしていく必要があるのです。

 

  • 仕事から帰ってきたら一緒にお風呂に入る
  • 子供と一緒に公園に出かける
  • 子供と一緒に散歩に出かける
  • 絵本を読み聞かせてあげる

など無理せず、できる範囲で協力していけばいいかと思います。

 

 

仕事を言い訳にしてしまう

たしかに仕事は大変ですよ。

 

朝から働いて、家に帰ってきたらクタクタになっているのですからね。

 

大変な状況の中、必死で働いてお金を稼いでいるのでせめて家ではゆっくりさせてよ…と思う方も多いでしょう。

 

よくわかります。

 

上司から怒られて、納期やノルマに追われて、お客様に頭を下げて…精神的にも肉体的にも疲れますよね。

 

 

だからと言って全く子育てに参加しない理由にはなりません。

 

 

特に幼児期は子供といる時間も長いし、手もかかるし、なかなか目が離せません。

 

子育てには終わりがないから仕事みたいにオン・オフの切り替えがないのですね。

 

24時間ずっと仕事と言われたら嫌になりますよね?!

 

それとよく似た感じでしょうか?

 

自分の余裕のある範囲で子供の面倒を見て、妻の休みを作ってあげる必要があります。

 

仕事も大変、子育ても大変。だから夫婦で協力してその大変な時期を乗り越えていかなければならないのです。

 

 

子育てに参加する事でわかること

私は長男が幼児期の頃から子育てに参加していましたので、長男の成長が遅れている事にいち早く気づく事ができました。

 

「あれ?この子、もうすぐ2歳になるのに言葉が出てくるの遅くない?」

 

「専門的な医療機関で見てもらった方がいいのでは?」

 

「もし発達障害なら少しでも早めの療育が必要みたい。」

 

自分で気付いて、自分で調べて、自分で理解する事ができました。

 

妻とも何度も子供の発育に関する相談をして、一緒に病院に行ったり療育センターで発達検査を受けたりもしました。

 

仕事で休みが取れる日はなるべくそういった病院や発達支援の関係も参加する事で、専門家の話を聞くことができました。

 

病院などは平日が主なのでなかなか仕事も休みが取りにくく、できる範囲でって事になるかと思います。

 

子育てに参加する事で、子供の様子がよくわかります。

 

父親の中には自分の子供の発育が遅れているっていう事すら知らない方もおられるようです。

中には自分の子供が特別支援学級に進学する事になって、はじめて遅れに気付いたって方もおられるとか…。

 

いかに普段育児に参加していないのかよくわかる事例ですね。

 

仕事の休みの日などは子供と一緒に遊んだり、出かけたりする事で触れ合う機会を作っていきましょう。

 

子供と接する機会を増やす事で、子供への理解は深まります。

 

 

大切なのは悩みを共有すること

子育てにおいて、子供の成長が遅れているっていう事は心に大きくのしかかってきます。

 

  • 一体どうしたんだろうか?
  • このまま様子を見ていていいのだろうか?
  • 今、何をしてあげなければいけないのか?

 

いろいろと悩みは尽きない事かと思います。

 

発達の悩みはすべて夫婦で共有して持つ事で、その重みが少し楽になります。

 

長男は発達障害だったので、近所からの目や、幼稚園でのまわりのお母さんからの目、親戚からの目など負担は大きいですよね。

 

夫が、悩みを共有して積極的に近所を散歩をして、幼稚園の送り迎えをして、親戚のうちに子供を連れていく事で、妻も自分ひとりじゃないんだって思えるようになるかと思います。

 

 

仕事と子育ては両立します

忙しい仕事の中で、子育てに参加していたら体力が持たないって思われる方も多いでしょう。

 

休日くらいゆっくりさせてくれ…って思われる方もいるでしょう。

 

でも、休日にダラダラ過ごしても、自分は今日何をしていたんだろう…って後悔するだけです。

 

子供を連れて公園に行って思い切り遊んだり、子供に絵本を読んであげたり、一緒にお風呂に入る時間はかけがえのないものです。

 

たしかに子育てそのものはストレスがかかる場合がありますが、同時に仕事の事を忘れさせてもくれます。

 

仕事が大変でしんどいからこそ、子育てに参加して子供の笑顔で仕事を忘れれば良いのです。

 

子供の幼児期なんてアッという間ですよ。

 

気付けば小学校に入学したり習い事を始めて、学校主体で生活は進んでいきます。

 

親が関われる時間はどんどん減っていきます。

 

公園で賑やかに遊んでいられるのも幼児期だからこそなのです。

 

 

この子供の貴重な黄金時期を一緒に過ごさないなんてもったいな過ぎますよ!

 

 

 

 

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