ABAを自然な形で取り入れる。子育ての一環として実践していこう

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私の長男の療育を始めたのは幼稚園に入る前。2歳の頃だったとだったと思います。

夫婦で協力しながら、なるべく時間をABAにあててきました。

ABAとは発達障害や自閉症の療育方法の一つでその効果が高い事で注目されています。

 

 

ABAは時間がかかる

ABAの参考本を読んで見よう見まねではじめたABAですが、幼稚園に通うと同時にその時間は少し減りました。

幼稚園での生活が中心になりますし、疲れて帰ってくれるのでABAに取り組む時間も限られてきたという事もあります。

そして小学校に入るとさらに時間の制限がかかってくるようになりました。

ABAを本格的にするにおいてはとにかく時間は必要です。

 

週40時間ABAに取り組むことが理想とされていますが、実際に40時間って無理な話ですよね。

 

毎日取り組んで6時間程度の時間です。

 

ABAには大量の時間を投入して繰り返すことで、体で覚えようとする側面もあるかと思います。

 

よほどお金をかけてABA専用の家庭教師でも雇わない限り、時間を確保するのは難しいでしょう。

 

そこまで無理をしなくとも、家庭内でやれる限りの事に取り組んでいくという事で良いかと思います。

 

無理をしすぎて、親が大きなストレスを抱えたり、体調を壊してしまったらいけませんからね。

毎日1~2時間でもがんばってABAに取り組んで行くことで確実に成果がでてきますよ。

 

私の家では夫婦で協力し合いながらお互いに時間のあるときに、積極的にABAに取り組む事で時間を確保するようにしました。

 

 

勉強の役に立つ

小学校に上がると同時にABAに取り組む時間は著しく減っていく、普通の勉強が中心になってきました。

 

もちろん知的な遅れもあるし、情緒不安定な部分もあるのですが、幼児期に身に着けたABAの習慣を卓上の勉強に応用が効きます。

 

日々の宿題や、プリントなどそれでいっぱいいっぱいとなります。

 

宿題に、プリントに、音読に、日記と学校から盛りだくさんの課題をもらってきて、それを取り組んでいるうちに夜が来るといった感じでしょうか?

 

ただそんな机での勉強もABAで学んだ知識は応用が効きます。

 

難しい問題にあたったら、問題を噛み砕いて、スモールステップで解く喜びを味わう事が大切になります。

 

勉強に取り組むのも大変でなかなか続ける事が大変な場合があります。

そんな時はトークンを利用して、ステップごとにシールを貼っていってあげて、たまったらご褒美をあげるなどできますよね!

 

幼児期にABAで机に座って課題に取り組む事が、そのまま勉強に繋がっていきました!

 

 

まずはABAのやり方について学んで、その後は家庭内で自然と遊びも交えながら子育ての一環としてABAを取り組んでいけばいいかと思いますよ。

 

最初無理をして、がんばったけど続けるのが大変です。

 

毎日継続できる量を、継続して習慣化させていく事が大切なのではないでしょうか?

 

毎日していればなれてきます。

 

子供にご飯を食べさせてあげるように、歯磨きをするよにABAにも取り組んでいけるようになっていきますよ!!

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