ABAをする際に気をつけたいこと。親子で楽しんで取り組める事は何より重要です

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自宅でなんとか子供の療育方法はないかと調べたら…ABAに行き着く場合が多いかと思われます。

 

ABAの行動原理は、自分のした行動の後に良いことがあれば、その行動は繰り返され、逆に良い事がなかったり、望まない事があればその行動は繰り返されにくくなるという事を取り入れたものです。

 

この行動をコントロールしながら子供にとって望ましい行動を取るようにもっていきます。

 

家庭の中でセラピーを繰り返しながら、子供の望ましい行動の強化に努めていくのですが、これが予想以上に大変です。

 

 

何度も何度も繰り返しながら、難しいようなら課題のレベルをさげてスモールステップで課題をクリアしていく事になります。

 

ABAで成果を出すにはある程度の時間をこなす必要があるので、親の負担は結構大きいものになります。

 

ABAでは机上で行うセラピーが多くなりますが、その際に忘れないでほしいのは親子ともに楽しくABAに取り組めるという事を忘れないでくださいね。

 

 

どんな療育でも、

どんな教材でも、

どんなセラピーでも、

 

楽しい気持ちがないと長続きしないどころかマイナスでしかありません。

 

子供も親もどちらも楽しく取り組める事がなにより重要です。

 

子供にとって療育ってめんどくさいな…邪魔くさいな…と思われないようにトークンを設定したり、親自信が楽しむ事を忘れないでおきましょう。

 

子供は楽しければ自ら望んで取り組もうとします。

 

お菓子で釣ったり、おもちゃで釣ったりする事に批判の声があるのはわかります。

 

でも、楽しめる!それに代わるものはないかと思いますよ…。

 

子供は楽しいと思えば、誰に言われる事もなく自発的に取り組み、ABAそのものを楽しんでくれるでしょう。

 

子供になんでこんな事もできないんだ…と思ってしまうと親はついつい強い口調になってしまったり、無理をさせたりしてABAがつらいもの、面白くないものと意識付けをされてしまいます。

 

子供をなんとかしてあげたいという気持ちが、強いがために起こってしまう事です。

 

ABAは子供とコミュニケーションをとってお互いの関係を深めていく場でもあります。

 

このセラピーをやらなければならない!

 

今日の課題はこんなにたくさんあるから大変だ…

早く同学年のお友達に追いつかなければいけない。

 

そうやって肩を張ってしまわないように気をつけましょう。

 

多少、方法が違ったり、やるべき事ができなくても、楽しむ気持ちを続ける方が遥かに大切なのですからね。

 

 

楽しいからABAが「好き」になります。

 

好きだから一生懸命取り組んで、親もがんばる子供をみて、全身全霊で褒めてあげます。

 

 

その相乗効果で「できない」が「できる」に変わっていきます。

 

今回の課題はちょっと大変だけど、この課題が終われば一緒にお散歩に出かけようか?っていう感じで親も子供も楽しむ気持ちだけは忘れないようにしていきたいですね。

 

 

 

<ABAにやり方に関してはこちらを参考にしてください>

 

 

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