親は子供の一番のサポーターです。子供の小学校生活を見守ってあげよう

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子供が学童期に入れば、子供の生活の中心は家庭から学校へとかわっていきます。

毎日、学校へ通うことで生活のリズムを整えて、学校で多くの事を学ぶことになります。

 

小学校では本格的な教科ごとの学習が始めるのに加えて、学校での細かなルールや集団生活、時間を見て行動したり、多くの友達との人間関係など、大きく環境が変わります。

 

幼稚園や療育機関で学んできたこととは異なる環境に、悩みが増える事にもなります。

 

学校の先生も基本的には何も面倒を見てくれません。

 

自分で勉強の準備をして、授業を聞いて、ノートをとって、時間割に合わせて行動していかなければなりません。

 

しかし、中にはそういった集団生活に合わせるのが苦手な子供もいます。

 

そして、小学校での生活がうまいこといかずに悩み苦しむ事になります。

 

 

親としては、小学校の生活に困っている子供に対して何をしてあげられるのでしょうか?

 

実際に小学校に行ってしまうと、子供はどんな学校生活を送っているのか見ることができません。

 

それでも、学校生活に困っているならそれを放っておく訳にはいきません。

 

親が積極的に関わって問題を解決していくしかありません。

 

 

学校での様子を伺おう

まずは子供本人と積極的なコミュニケーションをとっていき、学校での様子を聞きましょう。

 

すべてをしゃべってくれないかもしれませんが、学校を楽しんでいっているのか、思い悩んでいるのかは伺い知ることは可能なはずです。

 

子供とのコミュニケーションに機会を積極的にとっていく事が重要です。

 

もし、子供の様子がおかしかったり、親としての直感が働いたならまずは担任に先生に聞いてみましょう。

 

きっと何か問題が見つかるはずです。

 

子供にもその問題を解決する為にも、なるべくありのままの事をしゃべってくれるように伝えましょう。

 

 

何があろうと親は絶対的な味方であり、決して見捨てる事はないと伝える事が重要です。

 

 

自分には安心できる場所がある、そう思えることで学校であった事や学校での問題を正直にしゃべってくれて問題解決への手がかりと繋がるのです。

 

 

学校での問題やトラブルは担任の先生と連絡を取りながら進めていきましょう。

 

それでもなかなか解決しにくい場合がある事でしょう。

そういった場合には学校の管理職の先生と相談する事も大切です。

 

校長先生や教頭先生ですね。

 

管理職の先生と担任の先生が加わる事で、問題は解決しやすくなる事かと思います。

 

相談相手は多ければ多いほど解決の道は早くなります。

 

他にも発達支援センターの職員や、特別支援コーディネーターの方など相談できる人にはどんどん積極的に相談していきましょう。

 

 

より良い親子関係を築き上げるために

 

まずは話を聞くことから

子供が思い悩んでいる時に親が一方的に自己主張すればどうなるでしょうか?

 

子供は自分の言いたいことも言えずに尻込みしてしまう事でしょう。

 

そうなってしまうと自分の相談できる相手は本格的にいなくなってしまって追い込まれる事でしょう。

 

親には何でも話せる、何を行っても大丈夫と思ってもらうためにも、子供の話には真摯に耳を傾けましょう。

 

「何をいっているの?」と言いたくなってもそこはこらえて、最後まで話を聞きましょう。

そして、子供の話をすべて聞いた後にどうすれば良いのか一緒になって考えていく事が大切です。

 

 

子供の自己肯定感を育ててあげる

学校でテストをしてきたり、さまざまな作品を作って持ち帰る事があるでしょう。

 

そんな時は子供を褒めてあげるチャンスです!

 

子供は褒められる事で自信をつけて、また次がんばろうとします。

テストで70点だった場合どのように言ってあげればいいのでしょうか?

 

親はついつい減点法で子供を評価しがちです。

マイナス30点の部分にクローズアップしてしまいます。

 

すると子供はできなかった部分ばかり気にしてしまい、努力しても結局はダメなんだと思ってしまいます。

 

自分はできない人間なんだと自分を過小評価してしまいます。

そうじゃないのです。

 

できた部分を加点法で評価してあげればいいのです。

 

プラス70点です!!

 

毎日頑張って勉強して、宿題して、努力を続けてきたからこそ70点取れたのですね。

できた部分を見てあげることによって、子供は自分の努力を自己評価できるようになります。

 

じゃあ足りなかった部分は何なのか?一緒に復習してみようか?と前向きな話に繋げていく事が重要なのですね。

 

子供は褒められる事で、自分自身が大切な存在だと思え、自己肯定感を養う事に繋がるのです。

 

 

親は子供の最大のサポーターなのです。

できなかった事を非難するのではなく、まずはできた事を評価してあげて、今後どうすれば良いのかを話あっていきましょう。

 

 

無理せずスモールステップで

発達障害の子供はできない事が多かったり、苦手な事が多いです。

親としてみればなんでそんな簡単な事ができないの?

 

同じ事を何回も繰り返しているのにどうして覚えられないの?

そんな気持ちになる事でしょう。

 

発達障害に関わらず子育てってそんなものだと思います。

 

 

親は子供に過剰に期待しすぎです。

 

子供は子供なりに努力しているのですが、それでもなかなかできない事がでてきます。

そんな時は、昨日より成長した事を認めてあげませんか?

 

いきなり大きな目標を達成しようと無理をしすぎていませんか?

目標を噛み砕いて、小さな階段を一歩一歩登っていく姿をイメージしてみましょう。

 

いきなり大きな壁を登れと言われても、どうしていいのかわからなくなります。

 

しかし階段を一歩昇るならできるかもしれません。

 

小さな成功体験を積み重ねて行くことで自然に大きな目標を乗り越えられる事を目指すのですね。

 

これがスモールステップです。

 

少しつづ、一歩づつ、昨日より成長して事に目を向けていけばいいのですね。

 

親の焦りは逆効果で、子供のやる気を阻害します。

 

親は子供の為に必死になっているのですが、それが大きな負担となりプレッシャーになっている場合もあります。

 

子供の様子を見ながら無理強いしないよう気をつけましょう。

ほんの少しでも前に進めればそれでOKという広い気持ちを持ちながら、子供と向き合っていきましょう!!

 

 

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