発語を増やす為にできる事を考えてみましょう|言葉のシャワーを浴びる事が大切です

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子供は産まれた時からお母さんやお父さんの声を聞く事になります。

赤ちゃんの時から言葉を聞いて、言葉の蓄積は始まっています。

 

昔は大家族でいつも誰かが子守をしてあげて、常に誰かがしゃべっている状態だったのですよね。

 

たくさんの兄弟がいて、おじいちゃん、おばあちゃんがいて、常に言葉のシャワーをたくさん浴び続けて、自然に言葉が蓄積され続けるのです。

 

最近の核家族中心で、日中はお父さんは仕事に出かけてお母さんと二人きり状態です。

 

家事などで忙しかったりでなかなか子供に話しかけてあげる機会が少なくなってしまい、言葉を聞く機会が少なくなってしまいがちです。

 

 

なぜ言葉のシャワーが必要なのか?

言葉は、たくさん聞いてそれが自分の中で一定量たまった段階で発語と言う形で、でてきます。

 

よくコップの水に例えられます。水こそが言葉のシャワーです。

 

たくさん話しかけてあげて、子供の頭の中で言葉がコップからあふれだした時、発語という形ででてきます。

 

発語には個人差があります。コップが大きい子もいます。

 

話しかける機会がすくなければ、注がれる水の量も少ないので、なかなか言葉がでてきません。

 

言葉の発語が遅いと気になる方は、この部分を意識してみてください。

 

さまざまな言葉を耳から聞いて、無意識のうちにたくさん言葉を吸収していきます。言葉を聞かない事には言葉はなかなか出てこない事になります。

 

 

意識して話しかけてあげる

子供と二人きりの状態で親が一日テレビを見たりスマホで遊んでいるようなら、子供は話を聞く機会が少なくなります。

 

お母さんが意識的に子供に話しかけてあげなければなかなか言葉が蓄積されていきません。

 

目の前にりんごがあるなら…

「これはりんごだよ!」

「ほら赤い色しているね。真っ赤なりんごだね。」

「とてもおいしいから一緒に食べようか?」

とたくさん話を広げてしゃべってあげましょう。

 

子供はこうして目の前にあるのもが「りんご」だと認識していきます。

親がどれだけたくさんの言葉を投げかけてあげられるかにかかってきます。

たくさんたくさん話かけられて、子供の中で自分も話をしてみたいという思いが、発語という形になって表れるのです。

自宅で子育てをする場合は意識的に言葉をかけてあげないと耳から入る言葉の絶対量が少なくなってしまいますよね。

 

絵本を利用し発語を増やしていこう

私は子供にたくさんの言葉を投げかけるのに絵本を利用しました。

幼児絵本には素晴らしい絵本がたくさん揃っています。

 

幼児絵本は内容も簡単なのですぐに読み終える事ができます。

時間があれば絵本を読んであげましょう。

 

絵本にはかわいい絵にたくさんの言葉が詰まっています。

 

親が読み聞かせてあげる絵本は子供にとっては格別です。

 

私の子供はなかなか発語がでなかったし、発語が出始めてもなかなか増えてこなかったのです。

だから意識的に言葉のシャワーを投げかけてあげるようにしたのですが、なかなかしゃべり続けてあげるのも難しいものです。

 

そこで利用したのが絵本。

 

絵本をたくさん読んであげる事で、子供にたくさん言葉のシャワーを浴びさせてはあげる事ができるのです。

 

時間があれば子供に本を読んであげるように心がけていました。

書店に行けば、面白そうな絵本がたくさん売っていますね♪

 

 

しゃべりながら散歩

ベビーカーに乗せたり、一緒に手を繋いでよく散歩に出かけました。

外にでるといろいろとおしゃべりしたくなるのですよね。

 

「お空が綺麗だね。雲がたくさんあるね。」

「これはたんぽぽっという花だよ。」

「あっ分かれ道だ!どっちにいってみようかな?」

 

なーんていくらでも話かけてあげられます。

家にこもっているとストレスもたまりやすいので、晴れている日は散歩にでかけてみましょう。

 

子供にも外の空気をたくさん吸ってもらって、さまざまな情景を言葉を使って教えてあげましょう。

 

散歩をしてあるけば、親も気分転換になるし、心地よい疲れを感じます。

体を動かす事で、心地よい眠りを誘ってくれますからね。

 

散歩は親の運動不足も解消してくれます。

子供に話しかけながらの散歩は、とても楽しいですね!!今日はどこを歩いてみようか考えるのも楽しいですね。

 

子育てサークルに参加してみる

市町村や自治体などさまざまな場所で子供が集まる機会はあると思います。

絵本の読み聞かせをしているサークルなんかもありますよね。

 

機会を見つけては同じ子供同士が集まる場所にでかけてみましょう。

 

親同士が話をするきっかけにもなりますし、まわりからは子供の声がたくさんします。

 

保育園にでも入れないと、幼児期ってなかなか子供の自然な声を聞く機械は少ないのではないでしょうか?

 

子供の賑やかな声をたくさん聞くことで、自然に言葉を覚えていきます。

親がしゃべりかけてあげるのとはまた違う刺激があるものです。

 

 

公園に出かけよう

さて、一番子供の声のシャワーを浴びれる場所はどこでしょうか?

私は公園は子供を伸ばす最良の場所だと思います。

 

公園には子供がたくさんいて非常に賑やかです。

 

その子供たちがたくさんはしゃいでいる場所は、脳にとってもとても刺激になる事でしょう。

また公園遊びは体をたくさん動かします。

 

体をしっかりと動かすことが、脳の発達にも繋がるので、結果として発語にも繋がっていくのです。

 

言葉の発達が遅れていた長男がはじめてしゃべったときは公園で遊んでいる時でした。はじめて2語文を言ったのも公園の中でした。

 

公園で遊ぶ事は体の発育を促し、同じ世代の子供と触れ合う事で刺激を受けます。

 

体、心、脳のすべての成長を促してくれるのが公園遊びなのです。

 

公園で遊ぶ事で子供は成長していきます。休日は家族で公園に出かけてみてはいかがですか?

せっかくなのでお弁当を作って、ゆっくりと公園で遊びたいですね!!

 

 

 

 

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