自閉症を受け入れられないのは父親が多い?!|現実を受け入れて療育に参加する事が大切です

<スポンサーリンク>




愛する我が子が自閉症だったらどうしよう?!

まわりの子供とは明らかに何かがちがう。

そう感じてはいても、自分の子供が自閉症と受け入れるのは非常につらい事です。

 

 

自分の子供が自閉症なんて信じられない

 

正直、私も子供に自閉症の予兆が見られたら時から、自分の子供が自閉症でない理由を探していました。

 

目の前のかわいい子が問題ある訳ないじゃないか…

そう思いたいです。

誰だってそうです。

 

でも、いくら自分に言い訳をしても目の前の子供は変わらないです。

 

そうして、自分を欺いている暇があるなら、専門的ながら療育を受けさせてあげる方がよほど子供の為なんです。

 

 

現実が見えていない父親たち

長男が幼稚園の時に、発達支援センターで開かれる父親セミナーに参加した事があります。

 

幼稚園に行く前には医者から自閉症スペクトラムである診断を受け、発達支援センターでの療育と幼稚園を平行して通っていました。

 

父親セミナーに参加してびっくりしたのは、多くの父親が自分の子供が発達障害だと受け入れられていない事実です。

 

またそのうちに「治る」と誤った思い込みをされている方も。

 

父親は普段は仕事をしているので、母親に比べて子供に接する時間が少ないです。

なので、母親に比べて子供に問題がある事も気づきにくいのです。

 

 

中には子供の問題に対しても母親に丸投げして、仕事に逃げている父親もいるかと思います。

 

そもそも発達障害の知識がない場合も…

子供の成長を見た時、基準の成長過程を知らない場合は、ちょっと成長が遅れているだけ、そのうちに遅れも取り戻せるものっていう考えになりがちです。

自閉症スペクトラムは非常にその程度や症状に幅があり、年齢の小さなうちは専門家でもその判断が難しいとされています。

 

ただ遅れているだけ、そのうちにまわりの子供に追いつくと言う考えのもと、長い期間を過ごしてしまうと大切な療育の機会を失い成長していく事になります。

療育は一日や二日でなんとかなるものではなく、長い期間の積み重ねで子供の成長を促して、環境を整えてより生活しやすくしてあげるものです。

 

「あれ?」と思った時がきっかけです。

 

特に父親は子供の成長過程がどのようなものか理解ができていない為に、自閉症や発達障害の特徴や兆候を見逃してしまいがちです。

 

なんかうちの子しゃべらないし、少し成長が遅れているかな…。でもそのうちまわりの子供たちに追いついてくれるだろう…。

あれ?何かおかしいなと思った時がきっかけです。早めに夫婦で話し合い、一緒に発達センターや病院に相談にいって専門家の話を聞く事をおすすめします。

 

 

あらゆる機会で参加してみる

参加する事が大切です

 

私は普段の子育ては母親に任せていましたが、なるべく話し合いなどには参加するようにしていました。

 

発達支援センターでの検査の時、医師の診断を受けるとき、幼稚園児入園前の相談の時などはできる限り、仕事を休んで参加するようにしていました。

 

自分の耳で専門家の話を聞いて、納得できない部分は自分の口で質問してきました。

 

なのでまわりの父親に比べて比較的早く自分の子供が自閉症なんだと受け入れられたのだと思います。

 

なかには小学校にあがる段階になって、はじめて問題視する父親もいたという話を聞きます。

子供が支援級を勧められて、はじめて幼稚園に話を聞きにいったとか…そんな話もありました。

 

 

実際に父親が子育てや、子供のイベントに参加する事によって自分自身で気付く事ができるのです。

子育ては夫婦で協力してしていくものですね。仕事の都合がつく限り、夫婦で一緒に子育てを行い問題を共有化していきましょう。

 

 

夫婦の危機?!

子供の発達の遅れをしっていて、葛藤して苦しんで、本当にどうしようもない気持ちと戦い続けなければなりません。

 

私もそうだったしよくわかります。

受けいれなければいけないという現実と、まだ現実を受け入れられないつらさを抱えながらも、乗り越えていくものです。

 

 

しかしながら、我が子の発達の遅れなどを全く知らないというのはさすがに問題あるかと思います。

 

いくら仕事がいそがしくても休日は子供と遊ぶでしょう。

また、普段から夫婦で話をしていれば、子供の話となるはずです。

 

 

もし、父親がなにも知らない状態でしたら、奥さんがひとりで、子供の問題を抱え込んでいる事になります。

 

ある意味では夫婦の危機とも言えるのではないでしょうか?!

 

そうでなくとも子育ては、手がかかり育児ノイローゼとなる方もおられます。

 

その上に、自閉症や発達障害という悩みをひとりで抱えています。

 

夫婦でその苦しみを共有していく方が、もちろんお互いに心は軽くなります。

 

夫婦の悩みを共有して、夫婦で問題を解決していくしかないのです。

機会ある事にしっかりと話をしてコミュニケーションをとっていく事は、とても大切な事になります。

 

 

ぜひ父親も積極的に子育てに参加して子供の様子を見てあげてください。

 

男性も積極的に子育てに参加する事で夫婦の絆も深められて、子供の事もよく理解できるようになりますよ!

夫婦円満の秘訣はコミュニケーションを取る事です。忙しい中でも、夫婦で会話していく時間をとって、お互いを思いやる心が大切ですね。

 

 

 

コメント